◆有限会社エム開発センター
【所在地】
〒869-1101
熊本県菊池郡
菊陽町津久礼521-9
TEL:096-213-5288
FAX:096-213-5289
英語版(ネイティブ)ホームページ制作
グローバル化した現在、日本語だけでなく英語(ネイティブ)にも対応したホームページを作成することは、ホームページへの訪問者増加、売上をアップさせる上でとても重要です。
ホームページ立ち上げ時、英語版ホームページ同時立ち上げメリット
ビジネスのグローバル化が進む現在では、英語のホームページは販促ツールとして不可欠なものになっています。実際に英語版ホームページを見た外国のお客様の訪問、発注があったお店もあります。
弊社では、お客様がどんなホームページにしたいのかを一緒になって考え、サーバーの準備や制作・更新などエム開発センターのスタッフがお手伝いいたします。
![新規ユーザ獲得](https://www.m-kaihatsu.co.jp/html/template/default/img/page/hppoint1e.png)
英語版ホームページを作ることで得られる最も大きなメリットは、新規ユーザを獲得できます。自社のサービスや商品をアピールすることができれば、国内だけにとどまらず海外にも市場を拡大することが可能!
![ブランド力UP!](https://www.m-kaihatsu.co.jp/html/template/default/img/page/hppoint2e.png)
ホームページを訪れた人たちに「海外にも展開している会社だ」という印象を与え、商品やサービスを海外の人たちにアピールすることで国内でのブランド価値、信頼性をアップすることも可能!
![他社との差別化](https://www.m-kaihatsu.co.jp/html/template/default/img/page/hppoint3e.png)
日本語だけのホームページより英語版ホームページなど現地の言葉に対応しているホームページがある方が海外ユーザーから得られる信頼は大きく変わってきます。他社と差別化を図ることが可能!
【施工例】泉石材店様ホームページをグローバル化
![通訳士に依頼して英語化(ネイティブチェック済み)](https://www.m-kaihatsu.co.jp/html/template/default/img/page/isibiyori.png)
日本ブームが後押しとなり、世界中からお問い合わせが発生しているのが現状です!
こんな方はぜひお問い合わせください。
- 将来は海外輸出を考えている!
- 輸出関連ビジネスは大手商社または個人商社マンに『販売をお願いするだけ』です。サンプル持ち込み費用、広告宣伝費用、動画宣伝料、仲介手数料等など多額の費用を請求されるけど成果や報告が無に等しい状況です。「本当に海外に持っていってるの?」と言いたくなりますが、いきなりリスクの高い輸出関連に手を出すよりも、まずはグローバルホームページでテストマーケティングしてみてはいかがでしょうか?
海外で需要が見込めるならば、必ず検索されるはずです。 - 国内に訪れる旅行客へアピール!
- 世界大会やオリンピックが控える中、日本の文化を楽しむために日本を訪れる外国人が増加してます。そんな外国人も日本に来てから行き先を決めるのではなく、事前に調べてから訪れるのが一般的です。グローバルホームページを公開し事前に外国人にアピールしましょう!(SNSで拡散されるような仕組みづくりも行います。)